 |
 |
|
3月下旬又は4月上旬 |
新河岸川桜まつり |
|
場所/内容/問い合わせ先 |
新河岸川河川敷 |
桜並木の美しい新河岸川を、春の一日限りで花見舟が運行され川舟に乗って川面に映える桜を眺めながら下りもできる。 |
川越市川越駅観光案内所:049-222-5556 |
|
|
 |
4月第2日曜日 |
老袋の万作
(県指定・無形民俗文化財) |
|
場所/内容/問い合わせ先 |
氷川神社(下老袋) |
地域に住む人たちが自演の踊りや芝居で豊作を祝う芸能。 |
川越市川越駅観光案内所:049-222-5556 |
|
|
 |
4月11日 |
石田の獅子舞 |
|
場所/内容/問い合わせ先 |
川越市石田 |
川越祭りの山車に乗っている囃子連が大部分の演者の舞は、
笛の音が奇麗で揃っており、三匹獅子舞としては他ではなかなか見られない舞が披露される。 |
川越市川越駅観光案内所:049-222-5556 |
|
|
 |
4月14日 |
南田島の足踊り
(市指定・無形民俗文化財) |
|
場所/内容/問い合わせ先 |
氷川神社(南田島) |
踊り手が仰向けに寝て、足先にオカメ・ヒョットコなどの面と着物を付けて踊る。 |
川越市川越駅観光案内所:049-222-5556 |
|
|
 |
4月15日 |
川越祭りばやし
(県指定・無形民俗文化財) |
|
場所/内容/問い合わせ先 |
八雲神社(中台)・菅原神社(今福) |
川越にはいくつかの囃子があり、主なものとして中台の「王蔵流」と今福の「芝金杉流」、上尾の「堤崎流」の三流派がある。 |
川越市川越駅観光案内所:049-222-5556 |
|
|
 |
4月19日 |
中福の神楽
(市指定・無形民俗文化財) |
|
場所/内容/問い合わせ先 |
稲荷神社(中福) |
相模流の里神楽。古事記や日本書紀に基づく「神代もの」が中心で「やまたのおろち」「天孫後臨」、豊作を祈る「種まき」などが奉納される。 |
川越市川越駅観光案内所:049-222-5556 |
|
|
 |
4月第3土・日曜日
(隔年) |
石原のささら獅子舞
(県指定・無形民俗文化財) |
|
場所/内容/問い合わせ先 |
観音寺(石原) |
慶長12年(1607)が始まりと伝えられ、寛永11年(1634)以降中断したが、宝永6年(1709)に再興された舞の組立てを「十二切」と称する、形態の見事に整った舞。 |
川越市川越駅観光案内所:049-222-5556 |
|
|
 |
4月24日〜 |
喜多院寺宝展 |
|
場所/内容/問い合わせ先 |
喜多院(小仙波町) |
徳川ゆかりの品々を多く所蔵する喜多院ならではの展示品の数々を見学できる。 |
喜多院拝観寺務所:049-222-0859 |
|
|
 |
4月29日 |
れんげまつり |
|
場所/内容/問い合わせ先 |
川越市農業ふれあいセンター |
美しく咲いたれんげを観賞できるほか、フリーマーケットなども開催される。 |
農業ふれあいセンター:049-226-6551 |
|
|
 |
4月29日 |
新河岸川の集い |
|
場所/内容/問い合わせ先 |
旭橋河川敷及び日枝神社境内 |
江戸時代、川越と江戸との物資交流の大動脈として栄えた新河岸川の集い。 |
川越市川越駅観光案内所:049-222-5556 |
|
|
 |
|